Karma Catとの出会い 3 -開店に向けて-

こんにちは Tortieを運営している、ねこ店長補佐です。Karma Catを扱うようになったいきさつ、その3です。

「あなたがなりたいのはリテーラー(小売り)なの? それともディストリビューター(卸売り)?」 Jennifer はそう尋ねました。 私は迷わず「まずは自分で売りたい」と答えました。 このブランドの魅力を誰よりも理解している自信があり、日本の飼い主さんたちに直接伝えたいと思ったからです。

帰国してからも何度もやりとりを重ね、Jamyang が来日しての打ち合わせを経て、ようやく日本の公式パートナーになることができました。Karma Cat を見つけた日から、すでに半年以上が過ぎていました。

ひとりで開店準備を始めた私は、「うちの子」である2匹の保護猫に、ストアの店長とバイトをお願いすることにしました。 サビ猫の店長は、右手が黒、左手が茶トラというユニークな柄の持ち主。店長がおもちゃを袋に詰めて送り出す姿を想像しながら、袋に貼る“店長の手シール”を作りました。

Tortieの店長

Karma Cat は、プラスチックを使わないポリシーを徹底しています。 一般的なおもちゃは、台紙にワイヤーや結束バンドのようなパーツで固定されていて、外しにくかったり、外れたパーツを猫が誤飲する心配もあります。 一方で Karma Cat のおもちゃは、職人さんがひとつひとつ糸で台紙に縫い付けているため、簡単に外せて安全性も高いのです。

Karma Catのおもちゃの台紙。おもちゃを結んでいる糸が見えます

新しいおもちゃに駆け寄ってくる猫が、台紙から外れた留め具を飲み込んでしまわないかと心配してしまう“親ばか(猫ばか)”の私にとって、こうした小さな工夫は本当に嬉しいものでした。 そこで、おもちゃを入れる袋も環境に配慮した素材を選び、ホッチキスも紙製にすることで、Karma Cat らしさを大切にすることにしました。

店長がおもちゃを詰めた、パッケージ

開店して数か月。レビューを投稿してくださる方や、SNSで話しかけてくださる方が少しずつ増えてきました。 いただく猫の写真はどの子もかわいいだけでなく、飼い主さんに大切にされているのが伝わってきて、心があたたかくなります。

ねこに「なにかいいものを買ってあげたい」人のための Tortie ストア。 かわいいと思って選んでくださった商品が、大好きなモフモフを喜ばせ、その姿を見てあなたも笑顔になる。 そんなシーンを想像しながら、今日も私はワクワクしています。

 

Karma Catとの出会い 1

Karma Catとの出会い 2

 

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